でろでろになりながら仕事って(^^ゞ

8時15分ごろ起きる。
だらだらとする。


12時20分ごろ帰宅。
着替えなどをすませ荷物整理や部屋掃除などをする。
20日2時34分づけで川口くんからメール。あらためておっけーとのこと。
酔っ払いの友だちにメール。即レス。図書館にいるとか。勉強家だねえ。
仕事。
きのう1日中寝たりあれしたりこれしたりしていたら、休みになったどころかむしろ疲れてしまったようだ。早々に息切れしてしまい寝ることにした。


21時20分ごろ起きる。
起き抜けにぼうっと仕事の続き。
ぼうっとしていたら、22時51分づけでクライアントからメッセージをもらったのに気づかなかった。23時8分にレスを返してみたが応答がなかった。メールを送ってみるかなあ。
23時15分づけで相棒から電話。きょうはプロビデンスでライブのはずだ。しかしどうも日本語が恋しいとかホームシックになっている模様。厳しいことを言うようだが甘えるなってば。そんな場合じゃないでしょうに。
2月18日に送ったおれのメール(id:mackerel_can:20050218)は読んでいないようだった。ここのところネットに繋げる環境になかったらしい。仕方ないなあ。書き送った内容についてあらためて告げた。
とにかく頑張れっつーの。頼むぜ。12分ほどで電話を切る。
さらに仕事。飲みながら書いていたので1時43分ごろ限界に達した。そしてまた寝た。


4時前に起きる。
ファイル整理や仕事の手直しなど。ふう。
ある程度片づけてひと区切りつけて食事。なんかジャンクなものしか買い置きがなかったので、罐詰の棒棒鶏を食ってから、噂の(どこで噂なんだ)ペヤングの超大盛を食ってみた。こんなものを買い置きしてあるところがまたなんというか。これで食生活に気を遣っていると言えるのだろうか。まあいいや。
んで食ってみたが、ペヤング超大盛うまいじゃん(笑)。スーパーカップとは大違いだ。
スーパーカップが発売されたのはおれが大学生のときだったと記憶している。エースコックのサイトで調べてみたら1988年7月だとか。うむ。そんなもんだろう。当時、量が通常の1.5倍の大型カップ麺の登場というのは実に斬新で貧乏学生にとってはありがたいものだった。だが、はじめて食べたときに「なんじゃこりゃ」とおもったものである。なんというか、量が1.5倍に膨れ上がった分、味も全体的に1.5倍に間延びしたように感じたのだ。100%果汁のジュースを1.5倍に水で割ったような感じとはまた違う。別に味が薄いわけではない。なんか「密度」が違うのだ。麺のコシが1.5倍弱くなったような――いや、コシの強さが3分の2になったと言うべきなのか――スープの旨味も3分の2になったような、そのような印象を受けた覚えがある。そしていまもその感じは変わらない。
ペヤングの超大盛は、噂にきいていたが(だからどこの噂だってばよ)普通のペヤングの麺のかたまりがデカいカップに2つ入っている。具やソースが2倍入っているかというと、それは見た目そうでもないような気がした。実際のところどうなのかは知らない。
だが今回、とにかくあの間延びした感じを味わうことはなかった。文字どおりおいしく味わうことができた。これはいったいどういうことなんだろうか。技術の進歩の賜物ということであるなら、スーパーカップだって同様に変わってしかるべきであろう。謎である。


そんなどうでもいいことをかんがえていたら眠くなったので6時半ごろ寝る。
ダメな1日(-_-;