Fri, Feb 18

  • 00:32  ふう。さっきのはぎりぎり17日中のツイートになったんだな。いやしかし、ほんとおもしろいわ。
  • 00:34  読んでみました。すごくおもしろい。共感しきり。ものすごく女にだらしない人じゃねえのかな(笑)でもクソ真面目。そこにも共感。RT @paw_stargazer: よかったらお読みくださいまし。「佐々木あららベストワン」短歌。http://bit.ly/dEPSvt
  • 00:41  この佐々木あららさんとおれとのシナストリーをつくってみるとおもしろい。おたがいの火星どうしが合である。おれの龍頭にもくっつく。作品から得られた共感は「運命的な」意気投合へと発展するかもしれない。でもこの火星(両者の火星。ここ大事)は彼のチャートにおいてハードアスペクトだらけだよ。
  • 00:49  火星が、太陽と木星の合に対してスクエア。土星に対してはセミセクスタイルだが、天王星に対してはインコン。彼がもっている風のグランドトラインについて、牡牛の火星が強烈な揺さぶりをかけている。輪をかけて山羊27度の金星が反応する。おれの火星は、彼を全方位的に追い込むに違いないだろう。
  • 00:54  ぶん殴りあって、それでもさらに深い相互理解にいたるか。それとも訣別にいたるか。入居サインの度数が押しなべて終期度数ばかりというのもあいまって、次へ行くのか踏みとどまるのかというところにすら、揺さぶりをかけることになりかねない。これは果たして「いいこと」なのか「わるいこと」なのか。
  • 01:01  一般的に「相性」というものについて、かねておもうことがずいぶんとある。その辺、彼との関係をモデルケースとして書いてみるのもいいかも、な。実際にかかわった人物との「相性」をあとづけで語ると、いろいろと問題が生じるのだが、面識もない人物との相性を見るのはおもしろい。「占星術的に」ね。
  • 01:07  物理的に近くてもおもむかない場所ってありますよね。機会をつくって足を運んでみてはどうでしょうか。ご一緒しますよ(^^) RT @pukka_white14: そうでしたかー!実家から歩いて3分なので、今度行ってたときに確かめてみます。 RT @mackerel_can 阿佐ヶ谷…
  • 01:18  @paw_stargazer こちらも、あらためて「相性」というものを見直し、また、それについてやっぱり書いてみようという気になりました。よき機会・刺激をありがとうございました(^^)  [in reply to paw_stargazer]
  • 09:47  記憶という名の忘れ物、落とし物。だれも拾って届けちゃくれないけれど、ネコババされる値打ちもなし。
  • 10:01  ほめてもらったりなめてもらったりするのが好きだ。犬みてえなもん。そして審判を下される。「まるで犬の様だ」
  • 16:40  遅ればせながら、石井ゆかり著『魚座』『牡牛座』をようやく入手した。『魚座』の「はじめに」にこうある。「一方、太陽が魚座でも、水星が山羊座にあれば話し方や勉強の仕方は『山羊座的』になるでしょうし」太陽と水星はどんなに離れても約29度。魚の太陽に山羊の水星なんて組み合わせはおかしい。
  • 16:47  一冊の本の冒頭がこれだと、俄然格が下がる。ものすごく期待していたのに実に残念な気分だ。

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