あんまりくだらないので無断引用

他人の日記を勝手にパクって貼りつけてみる。
ただし、一部人名を変えました(笑)。


昼すぎ、引っ越す知人から「全自動洗濯機」をもらう。5.5Kgまで洗えるやつだ。独身男性には少し大き目だがとてもキレイでシャープな感じ。なので鋭子(えいこ)と命名。こいつをオレの部屋に住わせるには、今居る10年選手(三洋のヨウ子)を部屋から出さないとならない。で、つまりは1階部分の大掃除だ。夜7時くらいまで掛かったが部屋は大分すっきりした。
やっとこさ鋭子(新しい洗濯機)を部屋に招き入れ、まずは彼女の身体機能をくまなくチェック。それからさっそく本日の作業で汗だくになった服とか軍手とか色々洗わせてみることにした。しかしあれだ“全自動”と云っても服は脱がせてくれないのね。なのでしぶしぶ自分で脱ぐ。
...新入りのエイ子(鋭子)の前でおもむろに全裸になるフミヤ。汚れた衣類を無造作に突き付けたが、彼女に拒む気配はない。むしろ喜んでいる感のあるその佇まいに愛おしさが込み上げる。フミヤはエイ子の鼻をつまみ上げるとおもむろにホースを突っ込み水道の蛇口をひねった。そして口を大きく開けさせると石けんを流し込み、彼女の敏感な部分(開始ボタン)を押した。“ゥッ、ウン...”と小さく反応するエイ子。静かに律動を始める彼女のソコ(洗濯槽)は、前評判通り使い込まれておらず、やがて銀色(ステンレス)のヌメリが広がってゆく。よしよし可愛い奴め...とフミヤが次第に水流を強めてゆく。...最初は猫をかぶっていたエイ子だったが、やがて水が一杯まで溜まると我慢できないとばかりに自分から勢い良く動き出した。男の汚らしいモノ(汚れた衣類)がエイ子の中で揉みしぼられ、泡立ち、いつしか白く清浄に戻ってゆく。その様子を満足気に眺めながら、フミヤは残酷な笑みを浮かべた。エイ子、これから思う存分こき使ってやるぜ、と。


もうね、腹抱えて、笑うのを通り越して呆れました。