気になっていることを相談してみたが……

9時40分ごろ起きる。
つらつらかんがえて

食事。

マシンのトラブルが生じあれこれ。まったく苛立つことばかりだ。おまけに指先の手入れのために甘皮を切ったら誤って出血した。うすら面倒臭いことこのうえない。
洗い物を片づける。水にさらしてからやってみたが、まだ血が止まらんよ。
苛立って仕方ないので立て続けに2回オナニー。少しすっきり。なにそれ。頭も体も中学生並だな。
15時4分づけで相棒からメール。きのう帰ってきたそうだ。んで、

とにかくレス。よかったねえ。きょうは祝杯あげたい気分。


身支度して17時すぎに家を出る。
電車のなかから、酔っ払いだけれど生真面目な友だちにメール。
精神科のクリニックへ。きょうは妙に混んでいて結構待った。
そして診察。この1週間、ほとんど寝てばかりだと告げた。「風邪が抜けきっていないのかも知れないですが」と言うと「そうだねえ。回復の途中で寝すぎちゃうってのはあるね」と先生は言った。「あとポララミンものんでるからね。それで日中眠くなるというのもあるよね」「ポララミンはですね、もうないとダメです。季節柄最近鼻水が出てばっかりで」「アレルギーの薬でも眠くならないのがあるからそれに変えようか?」「いや、あれがいいんです。むしろもっと欲しいぐらいで」「そっか。あうんだね」先生は微苦笑した。「眠剤が効きすぎて残っている気もするんですがどうなんでしょう?」と質問してみた。「朝眠いならそうだよね。でも日中になって眠くなるんだったら違うよ」「そうですか」では問題はなんなのか。少なくともポララミンが原因ではないだろう。これまでずっとのんでいるのだから。「じゃあ昼間の薬を少し変えてみようか。んーと、ソラナックスがいま0.8mgだから、これのミリ数を下げるだけでも効果あるとおもうけど」「そうですか。じゃあそれでお願いします」「風邪薬はどうする?」「うーん、あったら嬉しいなって感じですね」先生はまた微苦笑した。
こんな感じで診察は終わった。ううむ、ちょっと腑に落ちないなあ。でもまあたしかに眠剤についての説明は納得できる。おれは現在3種類の眠剤を使っているが、そのうち最もロングアクティブなのがベゲタミンBである。たしかに残るなら起き抜けにだ。たまに残ると朝からずっと朦朧としている。ある種二日酔いのようなものだ。おれは短時間睡眠で起きてしまい、そのあと日中や夕方になってから突然眠くなる。そしてほぼ「平均的な」睡眠時間ぐらい、あるいはもっと眠る。ここは先生の指示に従おう。
だが、出された処方箋を見て吃驚した。ソラナックスがミリ数の少ない「弱いもの」に変わったのではなく、処方箋からその名前がなくなっているのである。マジかよ。
減らすんじゃなかったんですか、まったく切ってしまうんですか、とはもはや面倒なので受付では言わなかった。ふう。
薬を受けとり帰路につく。


19時半すぎに帰宅。
着替えなど。そして薬の整理。
軽食。

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20時19分づけで酔っ払いだけれど生真面目な友だちからレス。ずいぶん遅いなとおもったら案の定「激しい二日酔いでへばってましたぁ。もう復活しましたけど」だって。復活遅いよ(笑)。つーか飲みすぎ。
とかなんとかおもいつつも、レスして一緒に祝杯をあげようと誘ってみた。が「今日は母のキゲンが悪いのでおとなしくしときます」だと。まいっか。
21時2分づけで

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以上21時21分づけ。
お世話になっている京阪神在住の方にメール。報告。
21時40分ごろ相棒に電話。家にいるんだろうに昼間のメール以降音沙汰ないので。しかし出なかった。なんでだろう。まあ旅の疲れもあるだろうが。
というわけで嘉山さんに電話。相談やらなんやらといろいろと話す。23時10分ごろに終えた。
電話が終わったのを見計らったようにお世話になっている京阪神在住の方からレスがきた。「うるさいナラ聴きたい♪」ってなんだよ(笑)。

寝る。つーか潰れた。飲みながら嘉山さんと話していたので。
振り返ればこれも前兆のひとつなのか?


5時半ごろ起きた。

また寝る。