Sun, Jul 18

  • 11:21  大音量で再生すると音の厚みの違いがばれますよね。そもそもそういう聴かれ方をするようにつくられてない。RT @shigezaki: なるほど。形として目に見えないもの、聴こえないものを蔑ろにすることへの警鐘ですね。しかしどれだけ圧縮技術の恩恵にあずかっているかを考えると、複雑です。
  • 11:22  RT @shigezaki: 便利な世の中にはなりましたが、同時に寂しさも感じます。あのラジカセの再生ボタンを「カチッ」と押す時の音と感触、巻き戻しにかかる長い時間、これらは「ノイズ成分」として排除されました。非可逆圧縮で削られる音域や倍音と同じく、大切な要素だったと感じます。
  • 11:28  音楽そのものだけでなく音楽制作の過程からも無駄が排除されていったわけですよね。もちろんデジタルでの制作にはそれなりの無駄もあるのでしょうが、なんかどれも煩わしさがつきまといます。多分年だから(笑)RT @shigezaki: 便利な世の中にはなりましたが、同時に寂しさも感じます。
  • 11:32  それはもちろんそのとおりです。RT @shigezaki: 論点がずれてるかもしれませんが、リズムは旋律を構成する要素としてすでに存在するもの、と捉えています。音楽が時間芸術である以上は、ですね。
  • 11:38  そう見れないのがホモフォニックな音楽ですよね。旋律がひとつしかないわけで。RT @shigezaki: 対位法と和声法が異なる論理ではなく観点の違いであるように、旋律と和声も別個の要素とは考えないんですよね。異なる複数の旋律が重なれば和声になる。横に見れば旋律、縦に見れば和声。
  • 11:46  いや、質問を言い換えると「ポータブルカセットプレイヤーの普及じゃ駄目だったんですか?」です。DAPの普及はどう違ったのか、と。RT @SinJawBow: DAPといってもパッと見で意味が通りずらそうだったのiPodと書きました。もちろんどっちでも良いです。
  • 12:37  おいしそうですね! 土産物ですか? RT @_formosa: お昼は、八丈島の島ずし
  • 12:51  RT @biwaud: 同意。 ステレオ・イアフォン、ヘッドフォンが標準、せいぜいミニシステムでしょうから。RT @mackerel_can: 大音量で再生すると音の厚みの違いがばれますよね。そもそもそういう聴かれ方をするようにつくられてない。
  • 12:54  ああ、その程度でしたか。RT @SinJawBow: ああ、そういう意味でしたか。正直そこまで考えていなかったのですが、どちらでも良いんじゃないでしょうか。ヘッドフォンなら。
  • 13:07  地方だとなおさらでしょうね。RT @moe428aoi: 日本での評価と言えば、7,80年代は今とは違って輸入盤の入手、特に欧州の独立系なんて入手が本当に難しかったから、雑誌で名前を知ってラジオで数曲は聴けてもLP通して耳にすることは日本盤が発売されるまではなかなかできなかった。
  • 13:10  私がレジデンツをほとんど聴いてないのはまともな日本盤が出なかったからなのかも。RT @moe428aoi: ヨーロッパではずっと高評価だったRESIDENTSなんか一番ひどい。国内初登場はあのBIG BUBBLEだもんなぁ。未だにどこがいいんだかわからないですよ、あのアルバムは。
  • 13:14  でもペル・ウブやレッド・クレイヨラはかなり聴いたんですよね。もっとも前者は当時の恋人の影響ですが。それにアート・オブ・ウォーキングやカンガルーは好きなアルバムでもあります。となるとレジデンツはやっぱり単純に好みじゃなかったのかな。なにを聴いたのかも忘れました。@moe428aoi
  • 19:37  てかその「室姫深」ってソープ嬢みたいな名前に失笑。RT @craytosk: 室姫深祭りは8月10日開催予定で、特別ゲストの室姫深を近隣の男子高生が一生懸命ヨイショするだけの行事です。 http://shindanmaker.com/33221 噴いたwww

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