Wed, Nov 10

  • 00:01  ベタに言えば肛門期への退行だとか。射精よりも排便のほうが快であったり、ゴイスーな盛りグソに隆々と勃起したコーチンをシンボリックに見出しているとか。RT @death__666: 俺のソークーは大体ゴイスーなのにコーチンは全然です。病気でしょうか?
  • 00:06  そんなこと言ってたらおれもソークーしたくなってきちゃったからあら不思議。太くはないが結構ガイナーなやつが出たよ。ああすっきり。
  • 00:07  そんな化粧水はどうかんがえたって肌にわるいとおもう。RT @djsayura: 気が済む迄エロネタツイートして部屋の明かりを消したら、今夜も勝手に流れる涙を化粧水がわりにして眠るのさ。
  • 00:12  @twtr2src リプライありがとうございます。ログを確認しましたが、やはり当該部分は欠落しており、発言の日付もあちこちで大幅にずれてしまっています。お手数ですがご対応をお願い申し上げます。  [in reply to twtr2src]
  • 00:34  RT @damedameninngen: 愚痴をひとつ。モンスターペアレンツなどに代表されるようなクレーマーなひとなんなの。多くの人は消費者側であると同時に供給者側でもあるのだから天に唾してるのと同じじゃないか。自分に対して他人に対しても寛大になろうよ。
  • 06:49  @twtr2src http://twitter.com/#!/mackerel_can/status/668313097080832 http://twitter.com/#!/mackerel_can/status/668500003655681 この2つです。  [in reply to twtr2src]
  • 07:13  @twtr2src 確認してみたところ、ツイッター本家のほうでも当該2ツイートのログが欠落しているようです。が、これらのURLはちゃんと存在するんですよね。申し訳ありませんがご高配のほどをよろしくお願いいたします。  [in reply to twtr2src]
  • 08:52  朝、バスのなかでCamberwell NowのWorking Hoursがフラッシュバックしてきた。口ずさみながら働こう。
  • 22:33  きょうが誕生日の人☆糸井重里 蠍座18度「多彩な色で輝く森の小道」16度以降のオープンマインドなあり方をもってアップダウンの激しい道程を歩み、精神の高みに達する。哲学の道は果たして極彩色だろうか。集中的に緊張と弛緩を反復して仕事に臨むことが鍵となる度数。
  • 22:49  先週月曜日から、同じ倉庫内の違う部署へ異動になった。業務内容は似たようなものだが少数精鋭といった趣きで、仕事の質も人間関係も密な感じだ。後者がとりわけ問題で、現場責任者の粘っこい監視がおれの精神衛生上実によろしくない。息もできないとはまさにこのこと。迂闊に屁もできない。するけど。
  • 22:55  現場責任者は女性。小言の多いおばちゃんである。だれに対しても口やかましく、派遣スタッフのあいだでは当然のように不評を買っているが、同僚女性いわく「女の人よりも男の人に厳しくて、イケメンにはさらに厳しい」そうだ。実にわかりやすい。おれがなびけば、おそらくもっと楽にすごせるんだろう。
  • 23:09  異動初日、どうも勝手が違うなと戸惑いながら作業するおれの仕事ぶりをひとしきり注意したあと、彼女が言った。「多分相当むかついてるんだろうけど、あっちでやれてるからこっちに呼んだんだし。あっちじゃ大勢のなかの一人だけど、こっちは違うから」そんなにおれは露骨に顔に出してるのかと驚いた。
  • 23:15  「あたしは厳しくやってるけども、でもね、うちでやれたらちゃんとできるって、ほかのとこ行ったらジュウホウがられるのよ」「……なにされるですって?」「ジュウホウがられる」「……ああ、重宝ですか」そう返して、彼女の顔を見つめて、余計なことを言ったかなと少しだけおもった。少しだけ。
  • 23:21  こういうエピソードを披露して、たとえば「ジュウホウワロスwwwwwさすが日雇い派遣の現場wwwwwDQNの巣窟wwwww低学歴乙wwwww」などという反応がネットのどこかで起こったとしたら、おれは職業差別に加担したとされるんだろうか。まあ多分魯鈍な左翼はそう見なすんだろう。ふう。
  • 23:29  きょうは久しぶりにもとの部署に戻った。いままでどこに行ってたんですかなどと社交辞令からはじまり、せっかく慣れてくれたのに辞めちゃったのかって心配しちゃったというようなことを言ってくれた人が数人いた。「あ、スーさんきょうはこっちなんだ」と満面の笑みを向けてくれた女性スタッフもいる。
  • 23:37  朝仕事に入ると、明るくて声がでかくておっかなくてやさしい「そっちの」現場責任者が笑いながら言う。「ナベさんさあ、ちょっと鈴木くんのケツ叩いてやってよ。少しうちに居つくようにさ。叩きすぎて猿みたいになってもいいから」自分が必要とされている場がここにはあるんだという実感を強く覚えた。
  • 23:44  ナベさんというのは同じ派遣会社からきている先輩スタッフだ。現場のリーダー格でもある。西岡徳馬原田泰造を足して割ったような、エロ渋い風貌をしている。おれが3週間前、田畑くんのインタビューを休憩室で読んで泣いてしまったあと、声をかけてくれたのもナベさんだった。
  • 23:52  どうですか、仕事は慣れましたか、固定で入れそうですか、そうですか、ぜひお願いしますよ……涙目のおれを見て、そんなふうにエロいやらしいセクシーボイスで訥々と語りかけてくれるナベさんの気持ちがとても嬉しかった。ここはおれの居場所じゃねえだろとおもっていながらも。
  • 23:58  7月に辞めさせられた病院が派遣スタッフを募集しているということを、おととい、派遣会社からの案内メールで知った。駄目元で応募してみたら、採用という運びになった。なんだこのマッチポンプな展開は。失笑を禁じえないとともに、馴染みつつある現職への愛着も湧き起こってきた。

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